電通アルムナイネットワークの良さは事務局のコミュニティマネジメントにある
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電通アルムナイネットワークの良さは事務局のコミュニティマネジメントにある

アルムナイの声
株式会社ケント•チャップマン 代表取締役 大久保 祐介さん

会社名:株式会社電通
従業員数:6,907人
企業HP:https://www.dentsu.co.jp/

電通アルムナイで鳥取県内企業に価値提供したい

ー大久保さんは現在6社の鳥取県内企業の案件に携わっていますが、応募のきっかけは何でしたか?

電通アルムナイネットワークに事務局から投稿があったのを見て、面白そうな案件だと思いました。行政が絡んでいると記載があったので、鳥取県が新しい取り組みをやろうとしていることにも興味を持ち、応募をしました。その後、実際に鳥取県内企業と仕事をする中で「鳥取案件を複数手掛ければ横のつながりをつくれるかもしれない」という手応えを持ち、追加で5社の案件に応募しています。

ーこれから鳥取の案件でどのようなことをしたいですか?

僕は電通時代、担当クライアント同士をマッチングさせる機会が多かったのですが、鳥取案件でも自分がハブとなることで貢献できればと考えています。せっかく電通アルムナイネットワークを通じた案件なので、アルムナイの皆さんとつながることでも価値を生み出したいと思っています。

そのために、まずは鳥取案件を手掛ける他の電通アルムナイと知り合い、仲間を増やすことで、協業の可能性を探りたいですね。アイデア創出や相互送客、事例の共有などを通じて企業の成長を加速させられると思います。 将来的には鳥取県内企業が掛け合わさることで新規事業やジョイントベンチャーができると面白いですよね。そこにアルムナイの皆さんが持っている鳥取以外のネットワークが絡むと、さらに広がりがありそうです。

アルムナイで協業するメリットは「熱量」と「相互理解」

ー電通アルムナイ同士で協業するメリットは何だと思いますか?

熱量が似ているというのはあると思います。僕にとっての電通の良さは「何でも本気でやる人が多い」こと。今回は「鳥取県内企業の副業案件」という募集でしたが、僕は副業ではなく本業の一つとして取り組んでいますし、他の皆さんもきっと本気でやっているのではと思います。本気だからこそ生まれるアイデアは絶対にあるので、これからが楽しみですね。 また、経歴を聞くだけでバックグラウンドの想像ができるのもメリットです。共通の知人がいることがほとんどですし、お互いのことを把握しやすいと思います。

ー鳥取案件での協業に向けて、電通アルムナイネットワークをどのように活用したいですか?

「鳥取県内企業でこういうパートナーを募集していますが、誰か知りませんか?」といった投稿は、機会があればぜひやってみたいです。僕自身、まだまだアルムナイネットワークを生かし切れていないですし、アルムナイネットワークへの参加や交流を活性化させる余地はたくさんあると思うので、今回の鳥取案件のような交流の種が増えるといいなと思います。

丁寧なマネジメントが企業運営におけるアルムナイネットワークの良さ

ー電通アルムナイトネットワークは、電通が運営をしています。有志ではなく、企業が公式にアルムナイネットワークを運営する良さは何だと思いますか?

事務局の方のコミュニティーマネジメントです。投稿に対して、事務局の方は必ず反応をしています。有志が運営するアルムナイネットワークではなかなか手が回らないと思うので、そこは企業が運営する良さだと思います。 投稿をスルーされてしまうと本人がつらいのはもちろん、それを見ている他の人も消極的になってしまいますよね。丁寧な事務局対応があるのは安心ですし、今後自分が何か投稿する際にも何かしらリアクションはもらえるのかなと思います。

ー今後の電通アルムナイネットワークに期待することを教えてください。

電通に在籍していた時と退職後の違いの一つに、情報収集があります。電通が社員向けに行っているセミナーが新しい事例を知る機会になっていたので、退職後も参加できる場があるとありがたいですね。外部のセミナーにも参加してみましたが、やはり電通のセミナーは内容が充実していたなと思います。 また、電通社員との交流が増えると可能性が広がりそうな気がします。もちろん今も電通で働いている知人はたくさんいますし、交流もありますが、アルムナイネットワークの良さは社員の時に知り合えなかった人と出会える点にもあると思うので、社員との交流会などあったら参加したいですね。